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音楽ファイルの一種にMIDI(mid)ファイルがありますが、これはWAVEやMP3などの音声ファイルと違って音そのものではなく音楽の演奏情報をファイルにしたものです。SoundEngineではMIDIファイルを直接開くことはできませんが、Windowsの内蔵音源(ソフトシンセ)を用いてこのMIDIファイルを再生し、それを録音することでWaveファイルにすることが可能です。今回はその方法を紹介します。
SoundEngineを開き録音タブを開きます。録音ラインには「ステレオミキサー(Stereo Mix)」や「Wave」を選択します(デバイスによっては出てこない場合もあります。その場合、ツールメニューの録音ボリュームコントロールから録音ミキサーを表示させ、再生音が録音できるように設定して下さい)。

Windows Media PlayerなどでMIDIファイルを再生します。

SoundEngineに正しく音が入っている場合は、SoundEngineのウインドウ右にあるレベルメータが反応します。

もし入力されている音量がレベルオーバーしている場合・レベルが低すぎる場合は、録音音量のスライダーを操作して適正な音量にして下さい。

録音音量が変更できない場合には、再生ボリュームコントロールのMIDI(シンセサイザ)の音量を変更して正しいレベルにして下さい。

録音を開始するには録音タブの、録音開始ボタンを押します。

録音後は、余分な部分の削除やノーマライズ・オートマキシマイズなどを行って、より使いやすい素材へと加工することも可能です。
Windowsのミキサーの使い方(3)
Windowsのミキサーの使い方(2)
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